海人(うみんちゅ)食堂、再び

行ってきました。下に見えているのが真泊港。そこに漁協の海産物工場があって、海人食堂が併設されています。今日から土曜日も営業、4月からは日曜日も営業だそうです。スタッフは相変わらずのゆったりペースだけど、外のベンチで気持ちの良い風に吹かれてうとうとして待っていればいいんだから、気にしない。12時ちょっと過ぎに行ったのに、品切れまじかだったのも相変わらず。でも天ぷらはセルフサービスになっていたし、呼び出し用のポケベルもあって成長していました。(島の人は、自然現象のように努力を必要としないものに対しても「成長」という言葉をよく使います。 そのせいで学校では時々むかっとくることもあるんだけど、それはまた別の時に。) お目当ては、車海老フライ定食、900円。車海老がまるっと5尾ものっているんですよ。塩焼きだと5尾で700円だったから、定食でこの値段はお得です。FBに「東京でなら2500円するかな」と書いてあったけど、納得です。エビフライは、文字通り頭の先から尻尾の先まで、全部丸かじりです。かじっていると、どこの部分なのかはわからないけど、ほのかにほろ苦さが。汁が多いかアーサが多いかというくらいに、アーサがたっぷり入ったアーサ汁に、モズクの酢の物も。もちろんどちらも久米島産。アーサがほろ苦くておいしい。自然のものは山も海も、春でもいつでもほろ苦い。 海の幸のおいしさを味わいながら、山の幸のことを思っていました。わらび、とれないのかな。欲張りな私です。海人食堂のみなさん、がんばって続けてね。だってマンビカー…

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日本一の久米島車エビフェスタ

海人食堂の周り一帯が会場でした。 まずは、昼ご飯を入手します。エビカレーと車エビの素揚げとカキフライ。計800円。いちばんおいしかったのはカキフライです。ふっくらほかほかで感激しました。このカキ、100%陸上産なんですよ。食べるのは、2回目。久米島の太陽が育てたプランクトンと、清浄な海洋深層水に育てられたカキです。 エビのつかみ取り。午前の部では、なんと29尾も掴み取った子どもがいたそうです。うちの学校の子は、1尾もつかめなかったと言って半べそを書いていましたが、この子は、この春那覇から転校してきた子で、いわば都会っ子。無理もないかな。 冷凍車エビの安売りには、長蛇の列。1時からの販売開始に、みんな何時から並んだんでしょうね。クロネコヤマトがブースを設けていました。配達日は12月中旬まで指定できるということで、買ったほとんどの人がお歳暮用に送ったようです。別のブースでは活きエビの宅急便も受け付けていて、こちらも人気でした。 「島あっちい」のツアーも来ていました。昨日から来て、クルマエビのつかみ取りにも参加したんですって。でもなあ、このツアーが移住への関心を引き出せるかどうかは、ちょっと、というか、かなり疑問。なんでもいいから観光客を呼ぶというのでは、最大7割補助というのは無駄遣いかな。

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どっこも行くとこないもん または海人食堂続編

うちの学校では、保護者参加の行事がいつも日曜日に行われるので、月曜日は振り替え休日にはなるものの、連休ではなく飛び休になります。どうして行事を土曜日にしないのかなあ、土曜日だと保護者が参加しにくいのかなあ、なんて不思議に思っていたのですが、保護者の都合ではなく行政の都合らしい。振り替え休日は、日~土のその週のうちに取らないといけないので、土曜日に行事をすると、行事前に取らないといけなくなるんだって。ただでさえ忙しくなる行事前に、休みたい人はいないでしょ。確か名古屋では、振り替え休は1か月以内に取ればいいんじゃなかったかなあ。他にも、だーれもやってこない夏のお盆時期にも閉校させないなど、変なしばりがあって、先生たちも気の毒です。 そういうわけで火・水・木の3日(月はあかたけ発表会の代休)お仕事をした後の3連休。ちょっといつもの週末とは違うお休みにしたいな、どこかへ行ってみたいなと思っても、混んでいるところも嫌だし、だから別に那覇へ行きたいとは思わないし、いちばん行きたいのは隣りの渡名喜島なのですが、宿泊施設が少ないので、海水浴シーズンでもないのにすでに満員。おまけにフェリーも2艘のうち1艘がドッグ入りしているし、波も高いし、どうしたもんかなあ。 天気が良ければ、まだ通ったことのない道を通って、まだ行ったことのないところへドライブ、ぐうたらでちっともしていないハイキング、そんなところかなあ。それとも、「遊びにいらっしゃい」と言われてそれっきりになっているおうちへ行くか。でもね、遊びに行って何をする…

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海人(うみんちゅ)食堂オープン!

新聞を読んでいて、こんな折込チラシを見つけました。行くしか、ない。 早速、久米島漁業協同組合のフェイスブックをチェックしたら、これがもう、腹が立つほどステキなんです。ある日の週替わり定食800円、なんてすてきな魚汁!先週はなんとトムヤンクン。連日すぐに売れちゃうなら、開店前に並ばなくちゃ。まあ、山里ゆんたくの天ぷらやコロッケと同じか…おまけに、クルマエビ焼き、5尾で700円!1500円握って、すぐにでも駆けつけたい。メニューの品、全部を食べ尽くしたい。 なぜ腹が立つほどかというと、営業時間がねえ。土日祝祭日は休み、食事のオーダーも11:30~14:00、ほんともうける気あるの? っていう設定だよね。久米島ではまあこんなもんです。 でも、天は私を見放さなかった!あかたけ発表会の代休で、月曜日が休みなんだよねえ。これをのがすと、冬休みは島にいないし、次は春休みまでチャンスがない。なにがなんでもと思って、11時には家を出て、10分後に到着。今日の定食は、グルクンのホイル焼き、もずく酢、ソデイカの刺身、アーサ汁。あ、グルクンが隠れてしまった、撮り直し。グルクンは和名タカサゴ、赤い筋の入ったスマートな魚です。小さいのから大きいのまで、大きさはいろいろです。海の中で群れて泳いでいるところを見てみたいものです。生産量日本一の地で食べる、久米島の車エビ。自分で好きなだけ塩を振り、好きなように炙ります。ちりちりと動いていた足が止まって、全体が赤くなったらもう大丈夫。同僚と2人で行ったので、イカのマース(塩…

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