新しいフェリーの内覧会に行ってきました

名前は海邦(かいほう)、新造船です。7月1日就航の前日、久米島兼城港フェリー乗り場で内覧会が行われたので、行ってきました。乗組員のみなさんは、最後の準備に余念がありません。船体の白さが、青い空にまぶしい。デッキでは、島の家族連れが楽しそうに散歩していました。カメラは持って行ったもののメモリーを忘れて、内蔵メモリーを使ったから3枚しか撮れなかった。画質を落とせばもっと撮れたんだ、と今さら気づいても後の祭り。でも内部は、これまでのフェリー琉球とほぼ同じだから、写真はなくてもまあいいか。新しい家具や建材の匂いがいっぱいで、わくわくしてきました。ペット同伴室やVIPルーム、渡名喜島専用客室なんていうのは、以前の船にはなかったような気がするんだけど。 ぜひこの船に乗ったみたいと、早速渡名喜島の宿へ電話してみました。7月中は満室だって。そりゃそうだよな、古民家の1棟貸しで、つまり10室しかないんだから。去年の夏、フェリーで往復3時間、島滞在30分の苦い経験から何も学習していないということですね。8月、名古屋から早めに帰島したら再チャレンジしたいな。

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どっこも行くとこないもん または海人食堂続編

うちの学校では、保護者参加の行事がいつも日曜日に行われるので、月曜日は振り替え休日にはなるものの、連休ではなく飛び休になります。どうして行事を土曜日にしないのかなあ、土曜日だと保護者が参加しにくいのかなあ、なんて不思議に思っていたのですが、保護者の都合ではなく行政の都合らしい。振り替え休日は、日~土のその週のうちに取らないといけないので、土曜日に行事をすると、行事前に取らないといけなくなるんだって。ただでさえ忙しくなる行事前に、休みたい人はいないでしょ。確か名古屋では、振り替え休は1か月以内に取ればいいんじゃなかったかなあ。他にも、だーれもやってこない夏のお盆時期にも閉校させないなど、変なしばりがあって、先生たちも気の毒です。 そういうわけで火・水・木の3日(月はあかたけ発表会の代休)お仕事をした後の3連休。ちょっといつもの週末とは違うお休みにしたいな、どこかへ行ってみたいなと思っても、混んでいるところも嫌だし、だから別に那覇へ行きたいとは思わないし、いちばん行きたいのは隣りの渡名喜島なのですが、宿泊施設が少ないので、海水浴シーズンでもないのにすでに満員。おまけにフェリーも2艘のうち1艘がドッグ入りしているし、波も高いし、どうしたもんかなあ。 天気が良ければ、まだ通ったことのない道を通って、まだ行ったことのないところへドライブ、ぐうたらでちっともしていないハイキング、そんなところかなあ。それとも、「遊びにいらっしゃい」と言われてそれっきりになっているおうちへ行くか。でもね、遊びに行って何をする…

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また会えたね 久しぶりだね

 台風一過の秋空です。もう30度を超えるような日は戻ってきそうにない気がしてきます。来週末はスキンダイビングなんだけどなあ。 これといった予定がない3連休。隣りの渡名喜島行きには未練たらたらですが、フェリーがどうなるかわからないし、無理に出かけたところで、台風に見舞われた直後では、漁にも出られずフェリーも来ず、魚も食品もこちらより不自由なわけだし。おいしいものが食べられないとわかっていて行くのも、ねえ。またの機会を待つことにして、いつもより念入りに、あっちこっちをうろうろするしかない。 山里ゆんたくへお買い物に出かけたら、さすがに葉っぱの野菜はほとんど見ませんでしたが、小さなサトイモとドラゴンフルーツを買いました。「すいませんねえ、野菜が何にもなくって」と言われてしまいました。外に花の苗がたくさん置いてあったので聞いたら、売り物ではないんですって。久米島マラソンのための花いっぱい運動ということで、町役場が配っているそうです。マラソンコースの沿線ではなくても、公共の花壇用にならもらえるらしい。早速教頭先生に注進して、電話してもらわなくては。いい知らせは、うろうろしているとやってくる。 駐車場で気が付いた。あれ、向こうの草地にいるのは、もしかしたら・・・久米島馬牧場の馬たちです。運動会の時以来の再開です。実はその後、本物乗馬クラブのために再度学校へ来てくれたのですよ。でもその時私は、3年生と算数の勉強をしていたので会えなかった。3頭とも、つないであるわけであはありません。草葉の周囲を綱で囲ってあ…

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台風25号と島の宝

台風24号チャーミーは、久米島と本島の間を通り抜けていきました。久米島は台風の進路の西側、本島は東側です。おかげで久米島では、通行止めになったのは海岸沿いのほんの一部だし、久米島深層水に関わるイベントが中止になったのは残念だけれど、(深層水の関係で、久米島はハワイ島と姉妹島? になっているのです。その7周年を記念して、ハワイアンフェスティバルが開かれる予定でした。ハワイと久米島のミニ物産展や、キラウェア火山救援のチャリティランチボックスを楽しみにしていたのに。)あとは食料品店の棚が元通りにうまるのを待つだけという感じです。ところが、これがなかなか難しい。本島とのフェリーが欠航だったり間引き(日に2便のはずが1便に)になったりして、ただでさえ入荷が少ないうえ、店に並ぶとすぐ売れてしまうから、夕方しか山を下りられない私たち学校職員は、ちょっとした買い物難民になっています。それでもましなんですよ。フェリーが運航されても、隣りの渡名喜島へは立ち寄れず、久米島への直行になってしまうんだから。大雨・洪水・暴風警報でなく波浪警報が、これほど生活に身近なものになるとは、思いもよりませんでした。 台風24号チャーミーの進路の東側となった沖縄本島は大変みたいです。いまだに停電から復旧できない地域もあって、食品を安全に保存できないから学校給食もできず、学校は午前中でおしまいと新聞に載っていました。久米島では、本島のパン工場が停電で揚げパンが届かず、メニューの変更があったくらい。パンと同様、本土から届く牛乳は1週間分ま…

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新聞読んでいます

学校で読むので、読んだり読まなかったりととびとびですが、読むようにしています。毎日届きますが、学校へ配達されるのはだいたい10時半すぎですね。 北海道胆振東部地震について、こちらでは全然話題に上りません。名古屋出身の私としては、明日は我が身かとかなり切実な思いでなりゆきにここ輪を痛めているのですが。テレビの全国ニュースでは大きく報道されています。さすがにこちらの新聞、毎日辺野古、へのこ、で紙面が埋め尽くされ、世の中それ以外の重大事はないかのような沖縄タイムスでも一面で大きく取り上げられていますが、どこかよそ事の感は否めません。ちょっと聞いてみたら案の定こんな返事が。「地震にあった経験はないし、ぴんと来ない。 一応、沖縄もプレートの上にのっかっていることは知っているけど。」うーん、そんなものか。先日の中国地方の大雨の方がまだインパクトが大きかったみたい。大雨・浸水は、多少の経験はあるからかしら。ちなみに、辺野古のことも別に話題にはなりません。政治的な問題だからあえて取り上げないというよりも、あ、またね、もういいよ、といった感じなんだけど。 新聞ですが、いくら地方紙とはいえ、ちょっとどうなの、というのが正直な感想です。同じく名古屋の地方紙の中日新聞が立派に思えるくらいです。少なくとも、全国版と地方版の違いは明瞭。こちらのは、琉球版中華思想(そういうものがあるとして)、とにかく沖縄を中心に世の中が回っている、という書きぶりです。 そのかわり、沖縄関連の記事は興味深いです。お墓の広告(こちらのお墓は…

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夏休みを締めくくらないと

夏鳥アカショウビンの鳴き声が、あまり聞こえなくなりました。朝夕、うるさいほどだったのに。同じく夏鳥、テッペンカケタカのホトドギスは聞こえてこないなあ。もう行っちゃったのかなあ。かわりに、ウグイスの声がもどってきた感じです。ウグイスは留鳥だから。鳥の声を聴きながら、季節の移り変わりを知るような生活を送ることになるとは、夢にも思いませんでしたが。そんなわけで夏も終わりに近づいたかなと思って、夏休みのしめくくりをしないと、と思った。 今年の夏休み、なんだかあんまり遊んだ気がしない。なぜかなーと考えてみたんだけど、旅行に行っていないんだよね。名古屋へ行ったのはあれは帰省だし。名古屋の実家? と比屋定の家と、これ以外の所へ泊っていないんだよね。あ、那覇には1泊したけれど、あれは飛行機が遅れて不可抗力だし。これって、私の夏休みパターンとしてはあり得ないことです。まあ退職して、毎日が夏休みみたいなものだろうと言われればそれまでですが。 隣りの渡名喜島行きは、2度挑戦して2度ともダメでした。夏休みは宿も結構こんでいて(なにせ絶対数が少ないし)、やっととれた日にはフェリーが出ない。息子たちが遊びに来た時もずっと雨だったし、今日も海遊び兼用でバーデハウスへ行こうかなと思っていたら、86mm/hという猛烈な雨、風も唸っています。 いずれにしろ、台風に振り回される季節に遊びに行こうというのは、なかなか難しいことだとやっと納得というか、あきらめがつきました。 おまけ。この夏休みに大好きになった食べ物。ジューシー。沖…

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