ラベル:久米島紬

やっぱり紬、織りたいな

とある週末の山里ゆんたく。こんなものが置いてありました。これは絶対に紬の道具に違いない。聞いてみたら、やはりそうでした。このお店は、字のおかあたちが交替で店番をするみたいで、この日の担当のおかあが持ち込んだそうです。この人、いつもは西銘の共同作業所で織っているんですって。ちょっと見にくいですが、これは絞りの設計図です。大きな方眼紙に模様…

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八重山ミンサーと宮良殿内

公共施設は12月28日で閉館なんてことをすっかり忘れていて、石垣市立八重山博物館に行きそこねました。白保でシュノーケリングもしたいし、西表島にも行きたい、つまりまた石垣へは来るだろうから、それはいいんだけど、 もう1つ、ミンサー織り体験ができなかったのも残念です。初めに行ったのは八重山ミンサー工芸館。民間の施設で華やか、にぎわっていま…

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機織り初体験

久米島紬の里ユイマール館へ行ってきました。これで学校から行くのは2回目、個人として行くのは3回目、つまり合計5回目です。見学ではなく、体験として出かけたのは初めてです。染色した糸が干されているのを見る機会が重なって、自分でもやってみたくなりました。染色ではなく、機織りの方ですが。 選んだのは、伝統的な久米島紬の図案である「鳥」です。具…

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サトウキビ授業

3年生の社会科の授業では、「工場でものを作る仕事」か「農家の仕事」のどちらかを選択します。久米島の小学校では前者を選択し、泡盛工場へ見学に出かけます。比屋定校でもそうです。工場が学校の隣にあるのですから。けれども学期末に少々時間の余裕があったので、サトウキビ作りの仕事についても勉強することにしました。なんといっても、masa56さんとい…

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比屋定の久米島紬

たまったアルミ缶を出すために歩いていたら、なんという偶然、染めた糸の枷が干してあるのを見かけて入り込みました。学校のすぐ隣り、5年生の子どもの家じゃないですか。おばあさんが紬を作る人だったんですね。私が西銘で不思議空間をさまよっていた頃、ここ比屋定でも仕上げの泥染が行われていたのです。年に一度の、染めにちょうどいい季節、ちょうどいい1日…

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西銘(にしめ)の、陽だまりの中で

いつもの週末のように、島の図書室へ行った帰りです。今日はまだ野菜もいっぱいあるしなー、山里ゆんたくへ行くと買いすぎちゃうからやめようかなー、なんて思って車を走らせていたら、紬の糸を染色して干している風景を発見。西銘(にしめ)ユイマール、久米島紬の共同作業所です。久米島紬と呼ばれるものは、染色から織りまで、1人の職人さんがすることになって…

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久米島産業祭り、番外編

まーさん編、園芸編、将来(または大人の社会見学)編で締めくくるつもりでしたが、その中に入らないものもいっぱいあって、番外編を追加します。 午後のメインイベントは「ヒージャーおおらせー」、今年初めての試みです。ヤギの闘牛? 闘ヤギのことだそうです。見た人から聞いた話ですが、ヤギたちには戦意が全く見られず、試合にならなかったそうです。 …

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芸能の水脈は流れる

三線、木綿花節のおけいこ中です。もめんばな、ではありません。むみんはな、です。私も三線の先生に何度も訂正されました。 具志川城の按司(あじ。支配者)が、この原っぱで花を摘んでいる農家の娘を見初めます。結ばれたところまではいいのですが、按司は那覇の王府に滅ぼされてしまいます。写真は再掲です。(7月30日「名古屋で食べたかったもの」) …

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地域競技のなぞ

なぜ比屋定の運動会にだけ、奇妙な地域の競技があるのか。はじめは、田舎ならではの伝統なんだろうなと思っていたのですが、地域の人たちと話をしているうちに、だんだんそうではないことがわかってきました。 児童の数がどんどん少なくなっていく。その中で運動会を盛り上げていくためにはどうしたらいいのか。みんなで知恵を絞った結果が今の運動会。ですから…

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小さな比屋定の大運動会―地域の部―

正式には「比屋定校区大運動会」といいます。つまり、学校と地域の合同運動会です。テーマは「心は1つ 燃える比屋定 ヒヤミカセ!」ヒヤミカセというのは、だれに聞いても、わかってはいるんだけどうまく説明できない言葉のようです。子どもたちにいたっては、「知らない」「わからない」です。どうも、がんばるぞ、おーっというような感じの言葉のようです。ま…

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Home sweet home

夏休みだけあって、飛行機は家族連れが多く、満席でした。私が乗った便だけでなく、今日の便は全部満席みたい。次の便なんて、アムロジェットだし。機上から見る海の色に子どもたちが歓声をあげているのを聞くと、そうでしょすごいでしょと、自慢したくなる私でした。夏の久米島いちばんのイベントだから、ぜひ見るべきだとたくさんの人に言われたので、私は明日か…

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暑さに負けない花々

5月にこちらへ来た時には野生のテッポウユリ、続いて月桃と、花にあふれた集落でしたが、さすがにこれだけ暑くなるとゴーヤもキュウリも実をつけるだけつけてすでに枯れ、花というより樹といった方がよいほどの猛々しい花々だけが生き残っています。猛々しいといえば、春に植えたサトウキビが今は私の背をはるかに超えています。台風でいったんは倒れても、また自…

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