ラベル:久米島紬

博物館で久米島紬展

もう本当にびっくり。だって会場の入り口に、こんな等身大以上の大きさの写真が飾られているんですよ。これ、私の大好きな場所、うちの牛舎の土地の内を流れている川です。「島嫁さんと久米島紬」に同じ場所の写真を載せたでしょ。季節こそ違うものの、間違いなく同じ場所、同じ方向から撮った写真です。こういう立派なパネルを差し置いて、ですよ。今年は久米島紬…

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島嫁さんと久米島紬

よその土地から離島にやってきたお嫁さんのことです。私もそうです。離島から離島へやってきたお嫁さんは、島嫁は島嫁でも、宮古嫁とか石垣嫁とか、出身の島の名をつけて呼ばれるみたい。だからただ島嫁というと、沖縄本島から来たウチナンチューか、内地から来たナイチャーかということになるらい。  私の住む部落では島嫁率が高いみたいです。久米島紬に携わ…

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やっぱり紬、織りたいな

とある週末の山里ゆんたく。こんなものが置いてありました。これは絶対に紬の道具に違いない。聞いてみたら、やはりそうでした。このお店は、字のおかあたちが交替で店番をするみたいで、この日の担当のおかあが持ち込んだそうです。この人、いつもは西銘の共同作業所で織っているんですって。ちょっと見にくいですが、これは絞りの設計図です。大きな方眼紙に模様…

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八重山ミンサーと宮良殿内

公共施設は12月28日で閉館なんてことをすっかり忘れていて、石垣市立八重山博物館に行きそこねました。白保でシュノーケリングもしたいし、西表島にも行きたい、つまりまた石垣へは来るだろうから、それはいいんだけど、 もう1つ、ミンサー織り体験ができなかったのも残念です。初めに行ったのは八重山ミンサー工芸館。民間の施設で華やか、にぎわっていま…

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機織り初体験

久米島紬の里ユイマール館へ行ってきました。これで学校から行くのは2回目、個人として行くのは3回目、つまり合計5回目です。見学ではなく、体験として出かけたのは初めてです。染色した糸が干されているのを見る機会が重なって、自分でもやってみたくなりました。染色ではなく、機織りの方ですが。 選んだのは、伝統的な久米島紬の図案である「鳥」です。具…

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サトウキビ授業

3年生の社会科の授業では、「工場でものを作る仕事」か「農家の仕事」のどちらかを選択します。久米島の小学校では前者を選択し、泡盛工場へ見学に出かけます。比屋定校でもそうです。工場が学校の隣にあるのですから。けれども学期末に少々時間の余裕があったので、サトウキビ作りの仕事についても勉強することにしました。なんといっても、masa56さんとい…

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比屋定の久米島紬

たまったアルミ缶を出すために歩いていたら、なんという偶然、染めた糸の枷が干してあるのを見かけて入り込みました。学校のすぐ隣り、5年生の子どもの家じゃないですか。おばあさんが紬を作る人だったんですね。私が西銘で不思議空間をさまよっていた頃、ここ比屋定でも仕上げの泥染が行われていたのです。年に一度の、染めにちょうどいい季節、ちょうどいい1日…

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西銘(にしめ)の、陽だまりの中で

いつもの週末のように、島の図書室へ行った帰りです。今日はまだ野菜もいっぱいあるしなー、山里ゆんたくへ行くと買いすぎちゃうからやめようかなー、なんて思って車を走らせていたら、紬の糸を染色して干している風景を発見。西銘(にしめ)ユイマール、久米島紬の共同作業所です。久米島紬と呼ばれるものは、染色から織りまで、1人の職人さんがすることになって…

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久米島産業祭り、番外編

まーさん編、園芸編、将来(または大人の社会見学)編で締めくくるつもりでしたが、その中に入らないものもいっぱいあって、番外編を追加します。 午後のメインイベントは「ヒージャーおおらせー」、今年初めての試みです。ヤギの闘牛? 闘ヤギのことだそうです。見た人から聞いた話ですが、ヤギたちには戦意が全く見られず、試合にならなかったそうです。 …

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芸能の水脈は流れる

三線、木綿花節のおけいこ中です。もめんばな、ではありません。むみんはな、です。私も三線の先生に何度も訂正されました。 具志川城の按司(あじ。支配者)が、この原っぱで花を摘んでいる農家の娘を見初めます。結ばれたところまではいいのですが、按司は那覇の王府に滅ぼされてしまいます。写真は再掲です。(7月30日「名古屋で食べたかったもの」) …

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地域競技のなぞ

なぜ比屋定の運動会にだけ、奇妙な地域の競技があるのか。はじめは、田舎ならではの伝統なんだろうなと思っていたのですが、地域の人たちと話をしているうちに、だんだんそうではないことがわかってきました。 児童の数がどんどん少なくなっていく。その中で運動会を盛り上げていくためにはどうしたらいいのか。みんなで知恵を絞った結果が今の運動会。ですから…

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小さな比屋定の大運動会―地域の部―

正式には「比屋定校区大運動会」といいます。つまり、学校と地域の合同運動会です。テーマは「心は1つ 燃える比屋定 ヒヤミカセ!」ヒヤミカセというのは、だれに聞いても、わかってはいるんだけどうまく説明できない言葉のようです。子どもたちにいたっては、「知らない」「わからない」です。どうも、がんばるぞ、おーっというような感じの言葉のようです。ま…

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